インストールして有効化するだけで使用可能。
CSSの場合:custom_css
JavaScriptの場合:custom_js
インストールが完了したら、左のメニューの投稿の中に「My Category Order」ができています、のでクリックして順番を任意に変更。
変更したカテゴリを表示させるのは「ウィジェット」開くと「My Category Order」があります。
SEO対策に役立ちます。
基本有効化で大丈夫!
このプラグインをインストールして有効にすると、検索エンジンに対して、XMLサイトマップを自動的に送信するようになります。
XMLサイトマップを送信することで、検索エンジンに対して、自分のWebサイトの更新情報が円滑に反映されるようになります。
基本有効化で大丈夫!詳細設定は「設定」→「 XMLサイトマップ」で設定出来る。
http://wordpress.org/plugins/w3-total-cache/
プラグインを有効化するだけで利用可能。
WEBの世界では、サイトの表示速度とアクセス数には明確な相関関係があると言われている。単純に、表示速度が速い方とアクセスも多くなり、表示速度が遅いとアクセスも少なくなる。
http://www.adminweb.jp/wordpress-plugin/list/index1.html
プラグインを有効化してキーを入力
ブログのトップページを変更したい時。is_home トップページ をASC(昇順)にすると、古い順にソートされる。
通常は「設定」→「表示設定」で投稿の表示件数を指定出来る。
が、これだと、ずべてのページで件数表示が同じに設定されてしまう為、個別に投稿件数を変更したい場合には、上記プラグインを導入する。
Condition: 表示件数やルールを変更したいページを選択します。
http://wordpress.org/plugins/syntaxhighlighter/
[html][/html]でくくると使える。
[html]
<p>Hello World!</p>
<p>Hello Sofmap World!</p>
[/html]
http://wordpress.org/plugins/syntaxhighlighter/
有効かしたらすぐに使える
http://sharinglab.info/wordpress/wordpress-plug-in/customize/whats-new-generator/
[html][/html]でくくると使える。
http://loumo.jp/wp/archive/20140108084521/
特定のタグで囲まれた部分だけ自動フォーマットを無効にする事ができる。
自動フォーマットを無効化したい箇所を [ unformat ] [ /unformat ] で囲う事で無効化できる。
通常、投稿ページは変更出来ないが、これを有効化すれば、テンプレを増やせる。
<?php
/*
Single Post Template: 新テンプレート(ここに任意の名前)
*/
?>
有効化すると記事を編集するエディタの上部にショートコード挿入ボタンが追加される。
有効化ですぐに利用できる。フォントサイズを変更可能。
有効化するだけで設定画面にCustom Fields Searchが追加される
キーワード検索で日本語検索が出来ない場合は
プラグインフォルダ内にextra_search_fields.phpがあるはずなので、中の888行目を消すと解決です。

有効化するだけで設定画面にjob-managerが追加される